2022年12月19日(月)
朝、何だか気持ちが悪いな、と感じつつ
車の定期点検にホンダに行った。
いつになく寒く、
沖縄では着ることがないと思っていた
COACHの厚手のダウンを着て、ホンダに行った。
車の定期点検中、仕事でもやろうかと、
PCを持っていったが
急激に悪寒が出始め、「何かをやる」ことが
全くできなくなった。
これは、確実に熱が出る兆候だ
そんな事を思いながら
店内の中でダウンを脱ぐことなく
手をポケットに突っ込んでジッとしていた。
どんどん、具合が悪くなる。
これから、名護市役所に行かなきゃいけないのに。
午後からは、鍼に行く予定なのに。
もう、そこに座っていることさえも
辛くなった。
結局、この日は
寒さに震え、身体の節々が痛くなり
体温は38度をこえた。
こんなご時世だから「コロナ」を
当然、疑った。(結果、コロナではなかったけど)
でも、主人は、私の状況をみて
![](https://now-gift.com/wp-content/uploads/2022/11/toshi-150x150.png)
変容じゃないの?
と、いつもの言葉を言う。
うちでは、熱が出ると、
「変容じゃないの?」と
当たり前のように言っている。
それにしても、、
沖縄に移住して2回目の12月。
1年に何度となく、熱を出している。
東京にいた時は
めったに熱が出ることなんかなかったのに。
でも、ふと思い出した。
あれは、たしか「2021年9月」のこと。
そういえば、あの熱から
私の「変容」が始まったんだった。
人の手相を見ていると、エネルギーの滞りが
感覚でわかるようになったりするようになった。
そこから、スピリチュアルを本気で
向き合うようになったんだ・・・。
ふと、新型はコロナって、いつだっけ?と思った。
「豪華客船で感染者が出た」とかで、
あのあたりから、感染者が増えていった記憶があった。
それは、いつだったか、調べたら
2020年1月のことだった。
2020年1月20日に横浜港を出港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス(DP)号の乗客で, 1月25日に香港で下船した80代男性が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患していたことが2月1日確認された(1月19日咳発症)
国立感染症研究所:https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/2523-related-articles/related-articles-485/9755-485r02.html
「都内では2020年1月23日に最初の感染者が診断された」との事なので、
私が熱が出た2021年9月は、もうコロナはあったんだ。。
だとしたら、
「コロナだったのかもしれないな」
と、ふと思った。
ただ、私はずっと思っていることがあって
この「コロナ」は、「人間が変容」するための
熱なんじゃないかと。
いきなり、みんなが熱が出はじめると、
おかしいから(左脳で辻褄が合わないから)、
ウイルスのような流行性を出して
「みんなが熱が出てもおかしくない」
という状況にしている。
そんな風に、ずっと思っている。
なぜなら、
この地球の波動が急上昇しているという話を聞いたことがあって
地球の波動(周波数)は、
ずっと、7.8Hzだったのが、今では15Hzぐらいになっていて
科学者にしてみたら、こんなに波動が変化していて
人間が通常の状態で生きていられること自体が驚くべきこと。
みたいな話を聞いたことがあったから。
2021年9月の熱から
私自身が大きく変容していることを考えていると
その説も、アリだなと。
なので、ここで
私が思う「変容熱」の特徴を書いておこうと思う。
- 発熱するのは1日程度。
- 発熱は38度ちょっと超える程度。
- 熱がひいた後も、だるくて動けない。(動こうと思ったら動けるが、エネルギー消耗する感じ)
- その後、2週間以上、やる気みたいなものが出てこない。
私は昨年、熱が何回か出たが
そのうちの1回、PCR検査で陽性になっている。
この時も、似たような症状で
一番の特徴は「やる気が全くなくなる」ということ。
これは、まさに「破壊」という言葉が
ピッタリだ。
今までの思考を破壊している。
その変化に無意識に抵抗するから熱が出る。
これこそが【変容熱】だと
私は思っている。
コメント