この歌は、
「自分と世界は、切り離されていない」
「何ひとつ欠けることなく、すべてが響き合っている」
という真理を、身体と潜在意識に届けるためにつくられています。
川も、風も、鳥も、大地も、
身体も、細胞も、感情も、思いも、
見えるものも、見えないものも、
すべてがそれぞれの響きを持っています。
違うものが、同じになるのではありません。
違う響きのまま、触れ合い、重なり合いながら、この世界は生まれています。
この歌を繰り返し聴くことで、
自分を否定しなくていいこと。
感情を消そうとしなくていいこと。
世界にあるものを拒まなくていいこと。
自分の存在も、この世界に必要な響きであること。
それらを、少しずつ思い出していきます。
大切なのは、意味を理解しようとすることではなく、ただ音に身をゆだね、身体の奥に響かせることです。
何度も聴くうちに、分離や不足の感覚がゆるみ、
「すべては、すでにここにある」という静かな感覚が育っていきます。
この歌は、何も拒まず、何も変えず、
すべてをそのまま感じるための歌です。
毎日の中で繰り返し聴き、
自分も世界も、今この瞬間も、
ひとつの大きな響きの中にあることを思い出していければいいなと思い、この歌を作りました。
歌詞
響いている……
すべてが
響いている……
川の響き
風の響き
鳥の響き
大地の響き
ひとつの響きが
もうひとつの響きに
そっと触れる
響き合って
重なり合って
この世界が
生まれている
何ひとつ
欠けることなく
何ひとつ
消えることなく
すべてが
ここにある
身体の響き
細胞の響き
感情の響き
思いの響き
見えるものも
見えないものも
すべてが
響き合っている
あなたの響きが
世界に触れる
世界の響きが
あなたに触れる
静かに
静かに
響き合っている
違う音のまま
違う響きのまま
ひとつにならずに
重なっている
何ひとつ
欠けてはいけない
すべての響きで
この世界は
できている
ただ
感じて
ただ
響いて
何も拒まず
何も変えず
すべてを
そのまま
響いている……
響いている……
すべてが
静かに
響いている……

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