この歌は、
「世界は敵ではない」
「人生は、自分を壊すためにあるのではない」
「すべての出来事は、本来の自分へ還るための道だった」
という感覚を、心と潜在意識に届けるためにつくられています。
不安や怖れを抱えていると、同じ景色や出来事も、冷たく、苦しいものに見えてしまうことがあります。
けれど、自分を責めることをやめ、安心の場所から世界を見つめ直すことで、少しずつ見え方は変わっていきます。
この歌を繰り返し聴くことで、
自分を赦すこと。
過去の痛みを否定しないこと。
うまくいかなかった出来事にも意味があったと気づくこと。
世界は自分を拒んでいたのではないと思い出すこと。
それらが、心の奥にゆっくりと育っていきます。
大切なのは、一度だけではなく、何度も聴くことです。
朝や眠る前など、毎日の習慣として聴くことで、怖れや自己否定を土台にした見方が少しずつゆるみ、安心とやさしさの中から世界を見られるようになっていきます。
何か別の自分になる必要はありません。
本来の自分に還るほど、世界は少しずつやさしく見えはじめます。
歌詞
同じ朝の光なのに
少し違って見えた
窓の外を流れる風が
心をほどいていく
変わらない景色の中で
私の奥が静かに
何かを許しはじめて
空が広がっていく
世界が冷たかったんじゃない
私がひとりで
怖さを抱きしめながら
見つめていたんだね
責めなくていい
急がなくていい
安心の場所から
もう一度見てみよう
今日から世界がやさしく見える
私が私に還るほど
あの日の涙も
遠回りの日々も
光の中に溶けていく
今日から世界がやさしく見える
敵だと思っていた出来事も
本当の声へ
連れていくための
静かな合図だった
誰かの言葉に揺れて
自分を小さくした
正しさを探すたびに
心が遠くなった
でも今ならわかるよ
すべては私の奥で
忘れていた安心を
思い出すためにあった
世界は私を
拒んでいたんじゃない
愛に戻る道を
何度も見せてくれていた
うまくいかない日も
迷っていた日も
本来の私へ
続く道の途中だった
今日から世界がやさしく見える
私が心をひらくほど
出会いも別れも
喜びも痛みも
ひとつの流れに変わっていく
今日から世界がやさしく見える
もう自分を責めなくていい
この人生は
私を壊すためじゃなく
目覚めるためにここにある
変えようとしていたものを
そっと手放した時
変わらないと思っていた世界に
やわらかな光が差した
足りない私ではなく
愛されている私として
この場所に立ってみる
この空を見上げてみる
すると小さな奇跡が
今日の中に見えてくる
風の音も
誰かの笑顔も
私を迎えている
今日から世界がやさしく見える
私が私を赦すほど
過去の痛みも
未来への不安も
静かな愛へ還っていく
今日から世界がやさしく見える
この命のままで歩いていい
何かになるためではなく
本来の私として
この世界を体験していく
世界は敵じゃない
私はひとりじゃない
今日から少しずつ
やさしさの中で生きていく

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